2009/07/25

ガンダム涼み・・・ザ・トーキョーの夏!


「お台場のガンダムを見に行ってきました~!」と言って、ブログに書いている人は日本に約10万人ぐらいいるとは思いますが、それでも!!!やっぱり書きます・・・・「ガンダム見てきたよ~」と。


夏休みが始まったとはいえ平日、天気もあまり良くないという、好条件の日を選んだつもりだったのですが、ゆりかもめの「台場」駅からはゾロゾロと人の波が出来ていました。

潮風公園の入り口から海側に抜けてから広場に出ると、そこには実物大(正確には実在しないので”設定大”というべきか!)のガンダムが後ろ向きに立っていました。

味気もない広場には、白い巨像に向って人々が突っ立ているという妙な風景ではありました。


唯一のアトラクション(?)といえる「タッチ&スルー」という、ガンダムの置かれている台に登って、ガンダムの足に触わったり両足の間を通り抜けるために、50人ほどの列に並びました。

列に並んでいる間にも、絶好のシャッターチャンスなので、友人と写真を撮り合って待ち時間を過ごしました。

遠目で見ると意外にも小さく思えていたガンダムも、下から見るとやっぱり巨大で、これが歩き回って戦ったり、空を飛んでありしていたら(勿論、そんなことは現時点では不可能ですが)カッコいいといよりも「怖い!」という感じでありました。


自分自身はガンダムは好きだけど、マニアというほどではありません。

会場には想像していたよりもオタク系のようなマニアの姿はなく、家族連れやカップル、外国人観光客など、地方の遊園地のような雰囲気でした。

いろんな方向から写真を撮影したら、離れて眺めているぐらいしかしようがないので、皆ガンダムに向って立っているぐらいしかすることはありません。

宗教感のない大仏を目の前に圧倒されているという感じもして、昔も今も人間は巨像には信仰心のようなエネルギーを感じるものなのかもしれません。


午後7時からは、会場の照明を落として、イルミネーションとスモークのパフォーマンスが始まりました。

頭を左右に動かしたり、ピカピカとあちこちが光ったり、胸部のスリットからはスモークがモクモクと出てきたりしましたが、指一本動かないで頭以外は微動だにしません。

それでも、神の宿った巨像からのお告げでも聞くかのように、ガンダムを見上げて感嘆の声を思わず自分は出していました。


イルミネーション後に気がつけば、数時間前に降っていた雨のおかげもあって海風は涼しげで、盆踊りの盛り上がりの後のようなリラックスした空気になっていました。

ガンダムを囲んでの「ガンダム涼み」のしているような・・・まさに、東京でしかありえないの夏の夜でした。


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