2010/01/01

空想の未来世界ではなく・・・「夢やぶれて」で、現実的に西暦2010年を迎えました

西暦2010年なんて・・・僕が子供の頃(1970年代)には未来の年号でありました。

地上から浮いたタイヤのない車が飛んでいたり、細い支柱の上に建つ円盤型の建物が街には並んで建っていたり、人は全身タイツのようなスペーススーツを着ていたり、バケーションで普通の人が宇宙旅行で月や火星に行ったり、腕時計のようなディバイスで通信したり(これだけは携帯電話とインターネットで現実になったのかも)・・・そんな流線型な世界を僕は空想していたのでした。

その「西暦2010年」を、子供時代と同じ部屋で、僕は迎えています。

「過去」と「今」を点と点で繋ぐような空間にいると、30~40年前の子供の自分にフラッシュバックしたり、ニューヨークでの生活なんてなかったようなデジャブに襲われたり、アンニュイな気分になってしまうことがあるのです。


大晦日の紅白歌合戦に紅組応援歌手として出演したスーザン・ボイルの歌う「夢やぶれて/I DREAM A DREAM」を久々に聞きました。

実際にプロフェッショナルシンガーになるという同世代(!)の彼女の夢を叶えた「今」・・・改めてこの歌の歌詞を聞くと、つい僕は自らの人生を見つめてしまいたくなるのです。

この歳になると、自分のという人間性や人生の方向性が大きく変わることには期待しないけど・・・新年を迎えるという元旦というタイミングは、自分自身と一年間という時間を改めて考え直してしまうのかもしれません。


あけましておめでとうございます。



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