2010/08/26

スイマーズ・ハイで泳ぎまくりの夏!・・・改めて気付かされた”持久力”をどう生かそう?


今年の夏は「暑いですね~」というのが挨拶のようになってしまっています。

「暑い」という言葉を発することで、ますます暑くなりそうな気がするので、ボクは極力「暑い」という言葉を使わないようにしているですが・・・それでも思わず「暑いね」と言ってしまうほど、今年は特別に暑いです。


去年の暮れから、近所にオープンした「アスウェル」といジムに通い始めたのですが・・・当初は週2回程度だったのが、今では週4~6回は足を運ぶほど、すっかりハマっています。

これほど頻繁に通うようになった理由の一つは、充実したスパ施設ということが、まずひとつ。

そして、目的も決めずに適当にやるという、やる気が”ある”ようで”ない”ようなモットーでしょう。

以前だったら、せっかくジムに通っているんだからキチンと効果出さないと・・・という強迫観念で「あれも、これも、しなければいけない!」と考えて、いつの間にかジムに通うこと自体が辛くなっていったのです。

その反省を踏まえて、今回は心がけて厳しくないトレーニングをするようにしました。

だから、有酸素運動をする時間もスピードも辛くないことが優先・・・筋トレのウエイトも恥ずかしくなるぐらい軽い重量なのです。

有酸素運動はお気に入りの「クライマー」のみ・・・ラニングマシーンと違い、速度を設定することなく、その時々の自分のスピードで出来るルーズさが良いのです。

そして、ジムのワークアウト時間は、ボクにとっては「ポッドキャストタイム」ということにして・・・最近は「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」「小島慶子 キラ☆キラ」「大竹紳士交友録」あたりを聞いています。


ただ、今年の夏は暑い・・・ジムでの有酸素運動をやる気がなくなってきたのです。

そこで、スイミングキャップとゴーグルを購入し、10年ぶりにプールで泳ぐことにしました。

有酸素運動で汗だくになるよりも、泳いでいた方が「楽ちん、そう」という魂胆です。

ただ・・・ボクは泳ぎが得意というわけではありません。

泳ぎも”平泳ぎ”だけしか出来ないし、スピードもメチャクチャ遅いのです。

当初は25メートルのプールを2〜3回往復するのがやっとという感じでしたが、今では1時間ぐらいは休憩なしで泳げるようになりました。

平泳ぎという泳ぎ方もあるのでしょうが・・・15分ほど泳いでいると、息継ぎも瞑想の呼吸のようになって”スイマーズ・ハイ”の状態になります。

こうなると、いくらでも泳ぎ続けられるような感覚に陥って、ふと気付くと1時間ぐらい泳いでいたってことが毎回起こります。


筋トレのような重量の付加のかかる運動は苦手速さを競うスポーツに必要な瞬発力もなく・・・体格が大きいくせにスポーツは不得意と思ってきたのですが、どうやら持久力だけはあるのかもしれません。

そう言えば・・・以前、アレルギーの検査で肺活量を計ったところ、大柄の体格を考慮しても平均値より20%程度多く肺活量があると判断されたことがあります。

お医者さんからは「すごい肺活量だから、普段から無理ばかりするでしょ?と、注意されましたが、ボクは体力的に無理をするようなタイプでは全くなく、そのように訴えたのです。

しかし「イヤイヤ、君みたいな人は絶対無理するの!気をつけないとダメだよ〜」と、決めつけられた上に、ダメ出しまでされてしまいました。

ただ、泳ぎが下手なくせに長い時間泳ぎ続けられるのは、肺活量の大きさに関係しているのかもしれません。


これほど、毎日のように泳いでいたら、随分と減量もしたのではないか?と思われるかもしれませんが、実のところ体重の変化は水泳を始めた時と殆ど変化なし・・・逆に腹が出てきたような気さえします。

これは、夏バテ気味と言いながらも大食いしてしまったり昼夜関わらずに「暑い、暑い」と”ガリガリ君”を食べまくっているからに違いありません。

痩せることが目的で泳いでいるわけでもないけれど、水泳を再び始めたことで・・・


改めて気付かされた自分の持久力。


・・・何か日常生活や仕事に、うまく生かせないかと思うのだが。


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